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平成29年7月 春秋園だより「デイケア レクリエーションについて」

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 ジメジメとした暑い日が続く今日この頃。皆さまいかがお過ごしでしょうか?

 今回は、通所リハビリテーションで行っている新しいレクリエーションについて、二つご紹介します。


 まず一つ目は、回想法というレクリエーションです。
回想法とは、利用者様の懐かしい物や映像をみて、思い出を話し合って頂くものです。
効果としては、脳を活性化させ、精神状態の安定を図ること。長く続けることで認知症の進行の予防が可能となります。
 今月は、梅雨の時期について利用者様とお話をしました。唐傘や蓑などで雨から身を守り、氷冷蔵庫や、はい帳といったもので食べ物が腐るのを防いでいたと、様々なお話を聞くことが出来ました。
また、梅雨の花として紫陽花や菖蒲の話があがり、「潮来花嫁さん」を歌い、鎌倉の紫陽花寺に昔行ったなどのお話もあがりました。

 利用者様からは、「懐かしかった」「楽しかった」などの声を多く聞くことが出来ました。


二つ目は、ココトレと言うレクリエーションです。
ココトレとは、「二つの事を同時に行う」や「左右で違う動きをする」という普段行わない様な動きをすることで、脳に適度な刺激をあたえ、脳の活性化を図るレクリエーションです。

例えば、色と行動をセットで覚え、色に合わせて動くことで二つの事を同時に行うという動きができます。

また、両手で同時にじゃんけんをすることで、左右で違う動きを行う事が出来ます。こういった事を行う事で、脳が刺激され活性化が図れるのです。

通所では、複数人で行っておりますので、お隣の方と見比べたり利用者様同士でコミュニケーションをとりながら楽しく行っております。

笑顔が見られる事で、職員としても感情の変化が目に見えてわかります。
こういった感情の変化で、脳以外にも刺激を与えることが出来ています。


通所リハビリテーションでは、この様なレクリエーションを定期的に行う事で、楽しみながら脳の若返りを図っております。


(春秋園通所リハビリ一同)

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