外来診療科案内(H20.11.18更新)
現在の外来各科(内科・循環器内科・神経内科・皮膚科、外科・脳外科・整形外科・形成外科)の案内です。
内科
内科は7人の常勤医が担当し、9時から17時30分まで診療しております。
それぞれの医師の専門分野の他、内分泌(糖尿病、甲状腺疾患等)、呼吸器(慢性呼吸不全、慢性肺気腫、気管支喘息、自然気胸等)各種アレルギー性疾患(花粉症、ジンマシン等)などにも対応しています。又、急患に対しては時間外でも治療に応じています。より専門的・高次の医療が必要な場合には、当然専門医療機関へ速やかに紹介しています。又、検診、ドック、予防接種にも力を入れており、要請があれば往診(訪問診療)も出来ます。入院は、緊急入院、予約入院ともに常に可能です。
患者様の病状に応じて一般病棟(急性期疾患82床)、療養病棟(慢性期疾患83床)を選択して入院して頂き、複数の疾患が存在する際には、非常勤医の併診を実施しています。
循環器内科
循環器内科とは、一般に心臓と血管の病気を対象としています。
心臓病には胸痛、動悸、息切れ、めまいや失神、むくみなどの症状があり、心筋梗塞、狭心性、心不全、
不整脈などの病気が含まれます。近年話題のメタボリック症候群(高血圧、脂質異常、糖尿病)も対象にしています。一般に心臓病は突然死や緊急入院につながる危険な状態になることが多いため、早期診断、早期治療が基本となります。気になる症状がありましたら、お気軽に相談していただければ丁寧に対応させていただきます。
神経内科
脳、脊髄や末梢神経、筋肉の病気の診療を行います。
主な対象疾患は、脳血管障害(脳卒中)、認知症、パーキンソン病等です。物忘れが目立つようになった、指先がふるえる、体が動かしにくい、うまく歩けない、転倒しやすい、ろれつが回らない、手足に力が入らない、しびれ、ふらつき、めまい、頭痛などの症状のある方はご相談ください。
外科(第1、第2)
外科外来は、毎週月曜日と金曜日午前中を相場が、水曜日午後は新潟大学第1外科医師、金曜日午後を新潟大学第2外科医師が担当しています。
診療内容は、外科疾患一般の診断・治療・手術適応の判断、外科術後患者の経過観察、肛門疾患の診断・治療、その他です。検診として、乳癌の視・触診を行い、自己検診の指導を致します。
第2外科の医師は、一般外科のほかに、心・血管・肺疾患に対応します。 外科は、非常勤外来診療のため、入院・手術が必要な場合は、患者さんの希望も考慮して適切な病院を紹介致します。 当院は、ケアミックス型の病院として地域医療に積極的な関与・貢献をする方針です。 外科としても、地域の先生方や医療機関との連携はもちろんの事、院内他科先生方との連絡・協力体制を密にして、患者さんのニーズに応えたいと思いますので、よろしくお願い致します。
脳外科
脳外科外来は、新大脳外科医が毎週金曜日午後診療を担当しております。
脳血管障害(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血等)後遺症はもとより、眩暈、頭重、頭痛、手肢の知覚障害や一過性の意識障害、痙攣等の診断・治療も行います。更に脳血管障害の急性期(手術等)治療を終えた患者様が転入院された後のフォローアップやリハビリテーションも内科主治医を支援して参ります。
形成外科
形成外科では先天性および後天性の身体外表の形態・色調の異常や機能異常を治療の対象としています。
主に外科的手技を用いて形態・機能解剖学的に正常に治し、患者さんの生活の質を向上させることを目的としています。基本的に保険扱いとなる代表的な疾患を以下に示します。
- 皮膚、軟部組織の良性および悪性腫瘍
- 手術後や外傷後の傷跡、ケロイド
- 熱傷後の瘢痕拘縮(つっぱり)
- 頭頚部、体幹(乳房など)の悪性腫瘍摘出術後の欠損
- 各種母斑(ホクロ、あざ)、血管腫、色素沈着症
- 顔面骨骨折および顔面の軟部組織損傷
- 唇裂、口蓋裂
- 耳介、鼻、瞼など顔面や漏斗胸、鳩胸、臍などの先天異常
- 手、足の先天異常、外傷および外傷後
- 悪性腫瘍切除後の機能異常
- 頭蓋、顎顔面の骨格の形態異常
- 褥瘡(床ずれ)、難治性皮膚潰瘍
- 顔面神経麻痺
- 陥入爪、巻き爪
- 眼瞼下垂
※自費診療となる美容外科的な治療などは、相談に応じております。
皮膚科
火・水・金の週3回診療を行っており、湿疹、水虫、アトピー性皮膚炎など、皮膚病全般について診療を行っております。
診察医は全員日本皮膚科学会認定皮膚科専門医です。
ほくろ、老人性いぼ、粉瘤などに対する小手術も行っております。
入院治療が必要な疾患に関しては、新潟大学病院への紹介を行っております。
整形外科
整形外科の対象疾患は多岐に渡っています。
骨折等の外傷は勿論、変形性関節症や関節リウマチ、また老化に伴う腰・膝・頚・肩の痛み、閉経後の女性に多い骨粗鬆症など、患者数は近年の高齢化により増加傾向にあります。当科ではヒアルロン酸の関節内注射、頑固な神経痛に対するブロック注射など、外来整形外科の可能な範囲で皆様の期待に答えたいと思います。また手術が必要な患者様には十分な説明・相談にのりたいと思います。
内視鏡検査部門
常勤消化器科医2名と非常勤医6名の8名が担当しています。
上部(食道、胃、十二指腸)内視鏡検査、下部(大腸)内視鏡検査による診断の他、ポリープ切除、止血クリップ術、食道静脈瘤結紮術、胃瘻造設術や胃瘻カニューレ交換等の治療も行っています。閉塞性黄疸に対する減黄術(経皮経肝胆道ドレナージー術等)や注腸透視造影もこの部門が担当しています。何より迅速な診断と治療を安全に実施することを心掛けています。

