2012年6月アーカイブ

Q:新卒採用試験の内容について教えてください。

A:面接のみの選考となります。リラックスして自分の考えをありのまま出してください。 良い結果になると思います。

Q:奨学金の制度はありますか?

A:ございます。詳細については、「奨学金制度」のご案内のページをご覧下さい。
「奨学金制度」のページを見る

Q:勤務形態、勤務時間は、どうなっていますか?

A:4週8休及び祝・祭日(1ケ月に9〜10日)で、勤務時間は週40時間です。 勤務形態は下記の通りです。

2交代制
日勤:09時00分-17時00分
夜勤:16時30分-09時30分(月4回程度です)
配属場所によっては、上記以外の時間帯の勤務時間(早出、遅出等)となる場合がございます。
お問い合わせください。
 

Q:休暇について教えてください。

A:休暇には、年次有休休暇、特別休暇及び療養休暇があります。

  1. 年次有給休暇は初年度10日、1年目は3ヶ月を経過後からになります。2年目以降は日数が増え最高20日間になります。
  2.   
  3. 療養休暇(負傷や疾病のために療養する必要がある場合)
    診断書の提出が必要となります。休暇中は無給となりますが、規定に基づく申請により、社会保険から傷病手当金が受けられます。
  4. 特別休暇
    有給(夏季4日「6月から9月」、年末年始4日、結婚、出産、忌引)
    無給(生理・産休・育児・介護)があります。

Q:育児休業制度はありますか?

A:法令に基づきあります。育児環境により最長で1年6ヶ月取得できます。

Q:社会保険(補償)について教えて下さい。

A:当然ながら、健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険に加入できます。
この他に、個人で看護職賠償保険制度に加入しています(任意)。

Q:職員はどの位いますか?

A:常勤、非常勤を合わせて約250名(平成24年2月現在)のスタッフが居ります。看護部スタッフだけでも100名ほどになります。

Q:配属先及び異動について教えてください。

A:入職3ヶ月前ほどに希望調査を行ないます。第1希望から第3希望までをお伺いします。なるべく希望に沿う形で配属しますが、必ずしもその通りになるとは限りません。
また、希望通り配属された部署が自分に合わないと感じる方もいます。その場合は、十分に話し合いをし、場合によってその方にプラスになると判断したときは異動をすることがあります。

Q:看護宿舎はありますか?

A:有りません。ご自分で住居(アパート又はマンション)をお借りになる場合は、住宅支援制度がありますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

Q:高知総合リハビリテーション病院としてどのような看護師を望んでいますか?

A:人を思いやれる人。
向上心のある人。
看護部理念を共有できる方、ですね。

Q:卒後教育について心配ですがプリセプター制度はありますか?

A:あります。詳細については「教育プログラム」をご覧ください。

Q:同じ学校の先輩がいると安心です。病院見学の時に教えてもらえますか?

A:出身校をお教えすることは構いません。但し、個人情報保護の観点から氏名はお教え出来ません。でも、見学に見える際に本人の同意が取れれば、実際にお会いして頂くことも可能と思います。

Q:ブランクがあっても採用して頂けますか?

A:はい、採用致します。育児等何らかのご事情で、看護師としての勤務にブランクが出来た方のために、復職支援プログラムを組んでスムーズに現役復帰できるような体制を取っております。相談窓口も設けておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

その他疑問点やより詳細な内容に関するご質問等をお待ちしております。直通電話又は送信フォームよりご連絡下さい。

奨学金制度のQ&A

[奨学金制度] どんな制度?

看護師になろうという方を対象に、学費や生活費のバックアップを行い、安心して勉強に励んでいただこうという制度です。 内容については看護奨学生制度のページを御覧下さい。

[奨学金制度] 返済はどうなっていますか?

奨学金は、学校卒業後に看護師として当院で「返済免除期間」を勤務していただければ返済の必要はありません。 「返済免除期間」は、支給を受けた奨学金の額にもとづき、次の式で求めた期間となります。また、期間は月数で計算します。
■返済免除期間(ケ月間)=奨学金支給総額÷6万円

【返済免除期間の計算例-1】
月額6万円コースの奨学金支給を年2回の6万円コース(年2回×36万円=72万円)で3年間受けた場合、支給総額は216万円(72万円×3年間)です。 返済免除期間は216万円÷6万円=36ケ月になり、36ケ月間当院で勤務して頂ければ返済の必要はありません。もちろん、返済免除期間満了後の継続勤務も大歓迎です!

[奨学金制度] 返済免除期間の途中で退職する場合は?

次の計算式で求めた金額をを退職日までに一括で返済して頂くことになります。
■一括返済額={(返済免除期間の月数)-(当院における看護師としての実勤務期間の月数)}×6万円

【一括返済額の計算例】
「返済免除期間」36ヶ月間(3年間)の方が、30ヶ月間(2年半)勤務し退職する場合。
(返済免除期間36ケ月-実勤務期間30ケ月)×6万円=36万円となり、退職日までに36万円を一括で返済いただくことになります。

[奨学金制度] 受給期間中に留年した場合は?

留年中奨学金は支給停止となります。ですが、翌年、無事に進級されますと奨学金の支給を再開いたします。

[奨学金制度] 奨学金を受けていると給与で一般の入職の方と差があると聞きましたが?

当院では、そのようなことは一切ありません。当院の場合、入職時の初任給ばかりでなく、昇給・昇給・賞与等の待遇条件は全て同じです。ご安心下さい。

[奨学金制度] 奨学金のメリットは?

【メリット1】
当院に勤務することが条件ではありますが、逆に言えば就職先が内定しているとも言えます。
つまり、就職活動をしなくて良い、就職活動に時間を取られず国家試験合格に向けた勉強に打ち込めるということです。 従って、将来、当院で働きたいと考えて下さる方には、大変利用価値のあるお勧めの制度です。

【メリット2】
通学中もサポートします。奨学金貸与者は、当院のスタッフの一員です。将来への相談、または夏休みなどを利用しての就業体験などいつでもあなたをサポートします。

尚、詳細な説明が必要な方は、ご遠慮なく連絡フォームからご連絡下さい。あなたの看護師になる夢を私達はサポートさせて頂きます。

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サイトマップ

教育委員会による研修内容

対象:新人入職

◎目的
看護チームの一員としての役割を認識する。
チームメンバーとしての職責を果たすために必要な能力を獲得する。
◎内容
新人研修(院内教育委員会)
新人看護研修(看護教育委員会)

対象:卒後1年

◎内容
症例発表

対象:3~5年

◎目的
プリセプターの役割を理解し、新人看護師の指導ができる。
◎内容
プリセプター研修(院内、院外)

対象:5年以降

◎目的
医療チームにおける自己の役割を認識する。
指導者層としての職責を果たすために必要な能力を獲得する。
◎内容
リーダーの役割を知る。
(院内、院外研修)

◎対象:10年前後

◎目的
看護部の方針と目標を理解し、看護単位の目標達成に向けた自己の役割を認識する。
看護課長、主任・副主任看護師の職務を果たすために必要な能力を習得する。
◎内容
主任・師長研修(指導者研修)

教育方針・目的・研修内容

教育方針

  • 看護部の理念に基づいて個々の看護師が専門職業人としての自覚を深め、患者様中心の看護を提供できる。
  • 臨床実験能力、リーダーシップ能力を向上できる看護師を育成する。

教育の目的

  • 組織及びチーム内において目的の役割を遂行し、患者様個々への適切な看護が実施できる看護師の育成。
  • 看護師一人一人が主体的な学習行動が取れるようにする。
  • 看護師としての自覚をしっかり持ち、常にモチベーションを維持できるようにする。
  • 問題点に対し、対応できる能力の育成。

教育委員会による研修内容

院内教育のページをご覧下さい。

年間スケジュール

新人教育の年間スケジュール
内容 具体的内容
4月 1.病院の特徴を把握する
2.病棟の特徴を把握する
  1. 病院オリエンテーション
  2. 看護方式
  3. 患者様に関するデータ
  4. 備品・消耗品の配置場所
3.業務内容を把握する
  1. 実際の看護実践を通して指導を行う新人チェックリストに基づいて行う(見学・指導者と実施・1人で実施)
  2. 時間配分(効率よく業務が行う為のアドバイス)処置・検査等抜かりがないようにする為のアドバイスを行う(1日の流れを紙に書き、持ち歩く等)
  3. 経管栄養の管理(Pegを含む)
  4. 各種チューブ交換
  5. 入退院の手続き
4.受け持ち患者様病態を把握する
  1. 患者様の病態について自己学習してもらい提出してもらう(不足していることは指導する)
  2. 申送時等、Drからの内服・点滴・検査に対して、なぜそういった指摘が出ているのか患者の病態に関連づけて理解するように助言する
5.介護的業務が把握できる
  1. オムツの装着方法、体位交換、入浴介助、移乗等
5月 1.日勤業務が1人で行える
  1. 日勤業務を1人で行う(ペアになっているスタッフが必ず確認する)
  2. 解らないことは単独で行わないよう指導する
  3. 定期的に話し合いの場を持つ(プリセプティーとプリセプター師長、主任)
2.病棟での処置(IVH・Peg交換)の介助・看護が行える
  1. 必要物品の準備が出来る
  2. 手順が理解できる(1.2.は看護基準・手順のファイルを使用し説明する)
  3. 患者様に対する処置の必要性・処置中及び処置後の看護が理解できる
  4. 継続した観察を行える
3.担当患者様の看護計画の立案及び評価・修正ができる
  1. 1週間以内に初期計画が立案できる(看護基準を参考にする)
  2. 評価・修正を行うことで、個々の患者様に応じたケアプランを立案できる
  3. 最初はプリセプターと共同で受け持つ
  4. 他のスタッフの看護計画にも目を通し、参考にする
  5. ファミリーカンファレンスにプリセプターと共に参加する
4.早出・遅出業務を把握できる
  1. 業務の流れを把握する
6月 1.夜勤業務を把握できる
  1. プリセプターと事前に夜勤内容について話し合っておく
2.急変時の対応について把握できる
  1. 夜勤中の患者様の急変・その他災害時の対応方法に対する指摘
  2. 急変時の勉強会に参加する
3.レスピレーター使用時の看護を理解することができる
  1. レスピレーターの組み立てが理解できる(プリセプターと共に実践できる、説明書を使用)
  2. レスピレーター使用時の看護について、自己学習をしてもらう(不足している所は指導する)
4.モニター心電図の使用方法が理解できる
  1. 付け方、記録、機械操作を実施できる
  2. 12誘導がとれる
7月 ☆3ヶ月評価
1.夜勤業務ができる
  1. 初回は見習いで流れを把握する
8月∼9月 ☆3ヶ月評価
2.経験できていない項目をチェックし、経験できるようにする(新人チェックリストの項目
  1. チームの処置・検査でも実施できるようにグループのリーダーやプリセプターに相談し、実施できるようにする
10月 ☆6ヶ月評価
  1. 半年間で得た事、反省点等を話し合う事で、自己の振り返りができる
11月∼2月 1.実際の看護実践を通して知識・技術の向上が図れる
  1. 疑問点・理解できない事は、その都度自己学習し知識を身につけることができる
  2. 検査・処置に積極的に参加する事ができ、自分の介助に対する振り返りができる
3月 ☆1年評価
  1. 1年間の反省点等を話し合う事で、自己の振り返りができ来年度につなげる事ができる
  2. 2年目の目標設定
  3. 1年目症例発表をする

中途採用者看護教育プログラム

中途採用看護師とは、新卒看護師を除く当院に入職する看護師、准看護師である。

1.目的

  1. 中途採用看護師が、心身共に安定した状態で職場環境に適応できる。
  2. 中途採用看護師が当院のシステムやルールを理解できる。
  3. 中途採用看護師が経験のない看護技術を習得し、安心して業務の遂行ができる。

2.方針

  1. 分かりやすく丁寧なオリエンテーションを行う。
  2. 臨床現場での指導・教育はプリセプター及び師長、主任が責任をもって行う。
  3. 指導・教育は新職員チェックリストに基づき、スタッフ全員で協力して実践する。
  4. 個人に対応した、フォローアップを行う。
  5. 前病院との看護技術の相違については、基本に基づいた考えで、話し合いをする。

3.オリエンテーション

  • 入職前看護・・看護部長より配属部署の決定。部署案内。
  • 入職当目・・・配属部署の師長及び、主任が中途採用者教育プログラムに沿って実施する。

4.担当看護師による指導

中途採用看護師一人に対して、決められた指導担当看護師が、新職員チェックリストに沿って、指導・教育に当たる。

  • 指導担当看護師が不在の場合はフォロー看護師が代わって支援を行う。

5.業務の進行予定

1日目
オリエンテーション
  • 配属部署の紹介
  • 勤務体制 
  • 病棟内案内  
  • 業務の一目の流れ
  • 患者紹介
2日目以降
日勤業務がわかる。
  • サポート看護師を付ける
  • 受け持つ患者は少数から
  • 徐々に通常人数へ
CW(ケアワーカー)業務がわかる
  • オムツ交換の方法を知る
  • 便対応の方法を知る。各種ケア
看護実践ができる
  • 検温。
  • 異常時の報告・対応ができる
看護記録が書ける
  • SOAP記録方法の説明

◎看護実践については説明→見守り→自立の段階をとる。

2ヶ月目以降
看護実践について理解を深める
  • 看護計画立案
  • 担当患者様の決定
  • 合同カンファレンス参加
夜勤業務がわかる
  • 1名サポートを付けて夜勤。(1回のみ、指導担当看護師)
夜勤業務ができる -
3ヶ月目以降
部署内での業務が一人でできる
  • 初めは指導担当看護師、又はチームリーダーの支援を受ける

6.フォローアップ体制

1ケ月目・・・看護師長、主任による面談

2ケ月目・・・看護師長、主任により面談。それ以降は個人の能力により適宜面談

理念

患者様一人一人の尊厳を守り、安心できる看護・介護を提供します。

目標

  • 心のこもったケアを提供します。
  • 24時間責任を持ち信頼される看護・介護を提供します。
  • 専門職として常に看護の本質を追求し、知識、技術の向上につとめます。

活動方針

  • 職業倫理として患者様の人権を尊重する看護を行います。
  • 医療事故防止に努め、患者様に安全・安心な看護・介護を提供します。
  • 専門職として実践能力の向上に向け自己研鑽に取り組みます。

看護部長の挨拶

片岡看護部長の写真 高知総合リハビリテーション病院の看護部ページへようこそ!
当院は高知市の北部地域にあり、255床を有する慢性期医療、高齢者医療、在宅医療の充実に取り組んでいる病院です。
従来の高齢者医療と介護サービスの充実と地域におけるリハビリテーションサービスの提供及び連携の強化を図り、院内体制整備を推進しています。
リハビリテーションプログラムは、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士等が共同で作成し、これに基づく総合的な訓練・治療を行っています。

当院では、職員に対して、希望する研修への参加や院内での研修など、スキルアップへの支援を積極的に行っています。

アットホームな雰囲気の中で患者様や家族に寄り添い、やりがいを感じながら自らも成長できる。そんな当院で共に働いてみませんか。

◎高知総合リハビリテーション病院 看護部長 片岡 摩矢

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