院内教育

キャリアが身につく育成システム

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技術も知識もプロフェッショナルに!

成長する看護師のステージにあった研修制度は、しっかりと看護のエキスパートを育てます。

院内教育の目的

新入職オリエンテーション Basic

新しい職場に慣れるための基礎的技術指導・対人関係などについて学びます。
また、4月には新卒採用者向けオリエンテーションとして、約1週間の研修を行ったり、他職種の方々と宿泊研修に出かけたりして、お互いの親睦を深めるよう計画しています。

■テーマ
・病院と看護部の理念を理解することで当院の職員としての心構えができる

レベルⅠ

■目的
・看護の基礎技術・知識・態度を習得し、安全な看護の指導を受け提供できる

■目標
・マニュアルに基づいて、部分的に指導を受けながら日常の看護が実践できる

レベルⅡ

■目的
・EBNに基づいた知識・技術を基に標準化された看護が提供できる
・職場における自己の役割を認識し、自己啓発意識を高める

■目標
・マニュアルに沿った日常の看護が実践できる

レベルⅢ

■目的
・EBNに基づいた知識・技術をもとに個別的看護の実践・指導ができる
・看護実践においてリーダーシップが発揮できる

■目標
・状況に応じた看護が実践できる

レベルⅣ

■目的
・専門職として管理に必要な知識・技術・態度を習得し、組織の運営の責任を担う自覚を持つ
・組織的看護サービス提供上の諸問題を客観的に分析し解決策を導き出せる

■目標
・看護を提供するための管理を展開できる

新人オリエンテーション

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4月1日の入職式、新人オリエンテーションの翌日より看護部教育委員会が中心となって1週間をかけて行われます。社会人としての心構えやマナー、病院および看護部の理念、ビジョンなどを学ぶほか各委員会の説明、基本的な看護実技指導、 医療事故対策、救急時の対応、先輩ナースの体験談など幅広い内容で行われます。

先輩とつながるプリセプター制度

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プリセプターシッププログラムは新人(プリセプティ)と先輩(プリセプター)がペアになって行う新人教育のプログラムです。現場では、他の看護師やスタッフなど病棟全体で新人育成のフォローをしています。

☆プリセプティ(写真左)×★プリセプター(写真右)対談

プリセプティ(入職1年目 内科病棟)・プリセプター(入職5年目 内科病棟)

Q1.初めてお互いを紹介された時の印象はどうでしたか?
プリセプター:「大人しそうだな」と思いました。たぶん緊張していたんだなと思います。わたしも新人の頃は緊張しっぱなでしたから。
プリセプティ:わたしとタイプが違う方だなぁ、と思いました。わたしなんかで良いのかなって(ペアは病棟師長さんが決められます)
Q2.お互いの距離が縮まったと感じたのはどんな時ですか?
プリセプター:夜勤がはじまってからですね。日勤の時は周りにもスタッフがたくさんいるのですが、夜勤になると人数が少なるので。 その時に新人さんの本音が聞けるようになってからです。あとは、新人さんが失敗してしまった時に「大丈夫だよと」って声を掛けてあげて、それで少し安心してくれたというか。
プリセプティ:やっぱり、夜勤が始まってからです。先輩が他の先輩看護師方に「ウチの子をよろしくね!」ってメールをしてくれていて、 それを聞いた時は本当に嬉しかったです。あと、わたしが失敗してしまった時から「交換ノート」を始めたんですが、そこでは仕事のことだけじゃなく、プライベートなことも相談にのってもらっています。
Q3.これから入ってくる新人さんに何かメッセージはありますか?
プリセプター:最初は緊張すると思うし、失敗することもあると思うけど、 わたしたちがフォローもするし相談にものるので安心して来てください。
プリセプティ:わたしもまだ新人(入職1年目)なんですが(笑)とにかくわからないことは何でもいいから聞いた方がいいなって思います。先輩、これからもよろしくおねがいします!
プリセプター:りょうかーい、まかせて(笑い)

=☆他の先輩ナースの声を見る⇒『先輩の声

看護実践教育

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自分で実践できる知識、技術を身に付けるため、また判断能力を養うために3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月、1年次と各々テーマを 定め実践教育を行っております。

看護研究・院内研修

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知識の向上や日常業務の問題点の発見、業務改善を目的とした研究成果を発表する場が 年2回行われる院内研究発表会で与えられます。 各セクションのグループ研究スタイルで、知識の構築、職場の活性化が図られ、またコミュニケーションづくりにも役立てられます。

中途入職研修プログラムについて

当院では中途入職の方でも対応できるように病院独自の研修制度があります。
中途入職研修プログラムをご覧下さい。

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