令和8年6月 春秋園だより「通所リハビリテーションのレクリエーション活動」について

 色とりどりの花々が夏の日差しに映える季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。日中は汗ばむ陽気の日も増えてまいりましたが、利用者の皆様は毎日お元気に過ごされております。こまめな水分補給や室温調整を行いながら、皆様が快適に過ごせるよう努めております。

 通所では、利用者の皆様が毎日楽しく過ごせるよう、さまざまなレクリエーションを行っております。今回は、制作活動と職員考案のゲームの様子をご紹介いたします。

 制作活動では、折り紙を用いて、春秋園の玄関先でも綺麗に咲いていた紫陽花作りに取り組みました。お花に詳しい利用者様から「紫陽花の花の色は土によって変わるんだよ」と教えていただきました。実際に春秋園の玄関先には青色の紫陽花が綺麗に咲いており、季節の訪れを感じさせてくれています。利用者様には、お好きな色の折り紙を選んで制作していただき青や紫、ピンクなどの色とりどりの紫陽花が完成しました。 

 また、レクリエーションでは職員考案の「箱の中身は何だろうな?」ゲームを行いました。箱の中に入っている物を手で触り、その感触だけを頼りに何が入っているかを当てるゲームです。利用者の皆様は「これは何だろう?」「分かったかもしれない!」と真剣な表情で挑戦されていました。正解が発表されると「やっぱりそうだった!」「全然わからなかったよ」と笑い声があがるなど大いに盛り上がりました。利用者様同士の会話も弾み、楽しい交流の機会となりました。

 これから本格的な夏を迎え、暑さが厳しくなってまいります。利用者の皆様が安心して楽しく過ごしていただけるよう、体調管理に十分配慮しながら、季節感を大切にした活動を取り入れてまいります。今後も、利用者様の日々のご様子をお伝えしてまいります。

(通所リハビリスタッフ一同)