令和8年5月 春秋園だより「入所利用者様の暑さ対策」について

 五月に入り暑い日が多くなってきて、春秋園の二階では衣替えを始めているご利用者様がいらっしゃいました。

 衣替えとは、季節の変わり目に合わせて、その時期に適した衣服へ入れ替える、日本の習慣です。主な目的は、気温の変化に対応する機能性と、衣類の整理整頓やケアをし、衣類を長持ちさせることです。一般的には五月一日に夏服、十月一日に冬服へ変更するのが目安だそうです。

 Tシャツ一枚で過ごされているご利用者様に、お話を聞くと「日中は暑い日が増えてきたけど、夜は布団をしっかり被らないと少し肌寒いね」とのことでした。寒さを感じやすい方ですと、日中でも「チョッキを着たい」とダウンベストを羽織られたりもします。春秋園では、こうした温度調整が苦手な方もいますので、都度お声掛けをさせていただいています。

これからの時期、本格的に夏に入り熱中症に気を付けていただくため、着ている衣服の調整や水分摂取の促し、エアコン等を活用し室温管理を行いたいと思います。特にこまめな水分補給ですが、ご高齢になるにつれて、のどの渇きを感じにくくなるため、時間を決めて水分摂取の量を増やしていくなどの、対策をとる予定です。ご利用者様だけでなく、職員一同もさまざまな場面で、水分補給の対策を行い、自分の身を守れるように気を付けてまいりたいと思います。いつでもご利用者様のために、万全にできるよう励んでいきます。

(春秋園入所2階スタッフ一同)