
あけましておめでとうございます。
2026年新しい年、午年です。昨年は暑い夏がいつまでも続き、突然寒くなるという流れで、日本はいつから夏と冬の二季の国になったのだ、という声が多く聞かれました。皆様、暑さから寒さへ体を慣れさせるのに戸惑われたのではないかと思います。
ところで、寒い季節でも熱いのは介護の世界です。家で介護されている方々のうち、介護する方も介護される方も65才以上のいわゆる老々介護の割合が63%を超えており、さらに介護する方も、される方も75才以上という後期高齢者同士の組み合わせが35%を超えたとのことです。春秋園では、入所、通所、居宅支援、訪問看護などで多くの方々のお世話をさせて頂いておりますが、最近はご高齢の方のみでなく、介護の必要な40才代、50才代の方々もいらっしゃいます。介護老人保健施設は、原則、病気治療の後の体力低下などで、あるいはご家庭で介護が大変になった場合などに入所、あるいは通所で通って頂き、リハビリテーションを行い、元気になって戻っていただく施設です。
コロナの時代にいろいろあった制限も少しずつなくなり、コロナ前の状態に戻りつつあります。面会も行いやすくなり、ボランティアの方々の多彩なアトラクションの音楽が響き渡るようになっています。また、入所、通所とも、季節ごとの行事もそれぞれ行われています。
春秋園の利用について詳しく知りたいという方は、まずは身近なケアマネジャーの方に相談してみてください。春秋園にご連絡いただいても大丈夫です。その後の対応のお話をさせて頂きます。
日本の季節が「夏と冬」になるとしても、私共の施設は「春秋園」です。職員一同で「春夏秋冬」の季節を感じられる介護のおもてなしを目指しております。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
(施設長 高橋 元)