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平成28年5月28日より下肢静脈瘤外来を開始しました

平成28年5月28日より形成外科外来にて下肢静脈瘤外来を開始いたしました。

当院の下肢静脈瘤外来について

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症状があり下肢静脈瘤がご心配な方は、総合外科もしくは下肢静脈瘤外来(予約制)をご受診ください。

診察及び超音波検査により下肢静脈瘤かどうか、静脈瘤の原因を検査いたします。
当院はMRI装置を有していますので、必要に応じて侵襲の少ないMRVというMRI検査で下肢の深部の静脈まで検査を行い、治療方針を決定いたします。

下肢静脈瘤とは?

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下肢静脈瘤とは、足の静脈の弁が壊れ、
血液が逆流することで足に生じる静脈瘤のことをいいます。
生命を脅かすことはほとんどありませんが、
むくみや痛み、だるさや足がつる症状を起こします。
進行すると色素沈着や皮膚潰瘍に至る事もあります。

>主な治療方法

下肢静脈瘤の治療方法は原因、症状の程度によりいくつかの方法があります。

1.保存的治療:弾性ストッキングを使用

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市販のストッキングより圧迫性が高く、足全体を圧迫することで、表在静脈の血液の逆流をおさえ、深部静脈への血液の流れを助けます。

2.手術:ストリッピング、瘤切除など

ストリッピング手術は、足のつけ根と膝の内側の2ヶ所を切って、
静脈の中に細い針金(ワイヤー)を入れてワイヤーごと静脈を抜き去る方法です。

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3.レーザー焼灼術:静脈内にレーザーを挿入し、焼灼

©2014 Integral Corp.
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短時間で治療ができ、日帰り治療が可能です。
当院は健康保険が適応となったELVeSレーザー照射器(1470ラディアル2リングファイバー)を導入いたしました。
以前のレーザーよりも術後の血腫や痛みが少ないレーザーです。

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