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整形外科

各診療科からのお知らせ

当科は東京女子医科大学整形外科の関連病院です。現在、常勤医3名、非常勤医6名(週1回2名、月1回4名)で診療を行っていますが、全員女子医大整形外科の現役またはOBです。
また日本整形外科学会専門医制度に基づく研修施設であり、専門医を目指す後期研修が可能です。

診療内容・特色

外来は通常の整形外科外来の他、股関節(梅原・池田)、脊椎(金谷)、スポーツ整形(盛田)の3つの専門外来を開設しています。
手術は骨折など外傷が最多ですが、股関節手術、膝関節手術、脊椎手術に力を入れております。

股関節手術
変形性股関節症に対する寛骨臼回転骨切り術、人工股関節置換術を2本柱としています。寛骨臼回転骨切り術は除痛と股関節症の進行防止を目的とした骨盤骨切り術で、比較的若年の患者さんに行います。人工股関節置換はかなり進行した股関節症が適応となり、著明な除痛が得られます。当院は10年以上前からセラミック・オン・セラミック人工股関節を採用しており、非常に優れた耐久性を示しています。
膝関節手術
主としてスポーツによる前十字靱帯損傷に対する関節鏡視下靭帯再建術、半月板損傷に対する関節鏡視下半月板切除術、縫合術を施行しています。術後のリハビリテーションが重要のため、「スポーツ班」なるチームを作り早期のスポーツ復帰に努力しています。また変形性関節症や関節リウマチに対する人工膝関節置換術を行っており、長期の安定した成績を上げています。近年、小侵襲の関節鏡は膝以外にも応用されており、当院でも足関節や手根管症候群などに適応を拡げております。
脊椎手術
頚髄症に対する椎弓形成術、腰部脊柱管狭窄症に対する椎弓切除術、脊椎固定術、腰椎椎間板ヘルニアに対するヘルニア摘出術(症例により小侵襲の鏡視下手術)などを行っています。昨今は椎間板ヘルニアに対し安易に手術が行われる傾向にありますが、当科ではガイドラインに沿い、待機できる患者さんには神経根ブロックなどの保存的治療を徹底して行い、無効な患者さんに対して手術治療を考慮しています。

医師紹介

常勤医

梅原 新英
■役職:副院長、整形外科部長
■出身大学:弘前大学
■認定:日本整形外科学会専門医
■東日本整形災害外科学会評議員
■専門分野:股関節外科(股関節外来担当)
池田 寛
■役職:整形外科医長
■出身大学:富山医科薬科大学
■認定:日本整形外科学会専門医
■専門分野:股関節外科(股関節外来担当)
西田 雄介
■役職:整形外科医員


非常勤医

盛田 幹
■出身大学:独協医科大学
■認定:日本整形外科学会専門医
■専門分野:スポーツ整形外科、膝関節外科(スポーツ整形外科担当)
金谷 幸一
■認定:日本整形外科学会専門医
■東日本整形災害外科学会評議員
■専門分野:脊椎外科k(脊椎外来担当)

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