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病院長挨拶

病院長挨拶

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田畑 直人(たばた・なおと)
(宮崎医科大学医学部大学院卒)

新年のご挨拶

 

新年 明けましておめでとうございます。

 

澄みきった青空が広がる清々しい正月三が日で2018年のスタートを切ることができました。

今年、当院は宮崎医療センター病院として15年目を迎えます。

宮崎愛和病院を増改築し、診療内容と名称を変更して再出発したのが平成15年でした。タクシーに乗ると「それはどこですか?」と聞き返される時期も続きましたが、 「良い病院をつくっていこう」というスタッフ一同の熱意と地域の方々の温かいご支援によって、私たちの医療や介護を少しずつ認知していただけるようになりました。

これからも"肝臓や消化管の先端医療"や"高齢の方々への医療と介護"の提供を通して、「この宮崎の地に必要な病院だよ」と皆様に言っていただける存在になるようスタッフ一同努力を重ねてまいります。

日本の社会はこれから長い期間、少子化による人口減少と高齢化が続くと予測されています。労働人口の減少、社会保障費による財政の圧迫、老老介護に多死・・・これまで誰も経験したことのない社会に突入していきます。

この少子超高齢化社会に備えて、公的予算の制約、ICT(情報通信技術)やAI(人工頭脳)の導入など、社会の仕組みを大きく変える改革が進められていくことになります。医療も例外ではなく、 特に高齢者医療は、"治して救命する医療"から "病気を抱えて生きることを支え、癒し、そして看取る医療"の重要性が増していくものと思われます。

地域社会の在り様や個人の価値観も変わろうとするこれからの時代を、どのように生きて完結させていくかを考える機会が増えました。願わくば、歳を重ねても健康で社会の一員として活躍し続けたいものです。

天皇陛下の退位と皇太子さまの即位で5月1日から新元号が施行されます。歴史の節目に立ち会うことに身を引き締め、希望をもって新しい時代に踏み出して行きたいと思います。皆様にとって笑顔に満ちた1年でありますようお祈りいたします。

病院長挨拶

 宮崎医療センター病院ホームページにアクセスして頂きありがとうございます。

 

当院は宮崎市の中心に位置し、昭和59年の開設以来、最良の医療と介護の提供を目指して地域の方々とともに歩んでまいりました。
平成15年に施設・設備を整備し、名称を宮崎医療センター病院と変更、急性期医療・慢性期医療・介護の機能が一体となった350床の複合型施設として新たに出発し今日に至っています。

 

当院は、3つのセンターからなります。消化器肝臓病センターは消化管・肝臓をはじめとする消化器疾患に対する高度先端医療の提供、生活習慣病センターと総合リハビリテーションセンターは超高齢化社会を見据えた思いやりのある慢性期医療・介護療養の提供に努めています。

 

地域の病院・施設と連携しながら、患者さんへ、地域へそして社会へどのように貢献していくかを職員一人ひとりが常に考える組織でありたいと思います。
 皆様に信頼され必要とされる病院となるようより一層の努力をしてまいります。

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