設備のご紹介
DR・CRシステム(リアルタイムデジタルラジオグラフィ装置)
DRシステムは胃透視X線撮影、CRシステムは胸部X線撮影に導入されています。 従来のフィルムと増感紙での撮影の約3分の1の線量で撮影できます。 高解像力カメラで撮影されたデジタル画像は、撮影後の画像処理で各部位を拡大したり反転表示することができるため見易くより正確な診断ができるようになりました。
メ−カ−・規格等
東芝デジタルX線TVシステム pressart50 2台他一式
MRI(核磁気共鳴診断装置)
MRI(Magnetic Resonance Imaging)装置は、核磁気共鳴現象(nuclear magnetic resonance:NMR)という物理現象を利用して身体のあらゆる部位の断層像を任意の裁断面(CTように横断面だけでなく縦断像や斜めに 切った像など)で画像化する方法をいいます。強力な磁場(当センターは1.5テスラ=15000ガウス)の中の人体に向けて 特定の周波数の電波を送ります。これに体内の水素原子が共鳴すると水素原子から微弱な電波が発生します。この電波信号を集めて頭部を含む身体のあらゆる部位の断層画像を作り出します。 CTよりも軟部組織(脳、脊髄など)の情報をより細かい部分まで得ることができます。
頭部MRI検査でわかること
脳血管障害(脳梗塞、脳動脈瘤など)脳腫瘍、頭部外傷など。脳ドックと総合健診のオプション検査で頭部MRI検査を行っています。
メ−カ−・規格等
東芝メディカルシステムズ EXCELART Vantage
マルチスライスCT(コンピュータ断層撮影装置)
ヘリカルCTは、身体をらせん状に連続撮影することができる最新型のCTです。 広範囲を短時間に撮影できるため検査を受ける方の負担が大幅に軽減されました。 3D表示などのデータ処理能力が充実しており、より正確な診断が可能になりました。 細く絞ったX線ビームと検出器を人体の周囲に回転させ人体内部の各部位のX線吸収値を点のデータとして測定し人体の横断像を得ます。
胸部マルチスライスCTでわかること
小さな肺がん、肺気腫などの肺の病気。総合健診のオプション検査で胸部ヘリカルCT検査を行っています。
メ−カ−・規格等
・GEヘルスケア Light Speed VCT
・GEヘルスケア Bright Speed Excel
超音波診断装置(エコー)
超音波装置(エコー)は圧電素子に通電すると同じ周波数の機械的振動となり超音波が発生する事を応用したものです。 生体を透過または反射して受信された超音波はまた圧電素子を通じて同じ周波数の電気信号(RF信号)に変換されこれを信号処理し画像を表示します。 入射した音(超音波)の反射音の戻ってくる時間によって距離(深さ)が、強さによって輝度(明暗)が変化します。 この変化をコンピュータ処理し 画像表示します。
超音波検査でわかること
胆石、腫瘍、嚢胞。乳癌(乳房超音波検査)。乳房超音波検査は女性の1泊2日コース標準項目、日帰りコースのオプションとして行っています。
メ−カ−・規格等
アロカ プロサウンドSSD-3500



